たけひとのおひとりさま投資戦略

米国株中心の投資により2023年までに1億円の資産を目指す

PFFの分配金に一抹の不安を感じるのは私だけではないはず

こんにちは、たけひとです。

セミリタイアを目指すひとにとって、配当や分配金はもっとも重要すべき項目の一つです。配当が減ってしまうと生活に大きな影響を与えるため、銘柄選びは慎重に期するべきです。

 

高配当ETFとして私が勝手に認定している「VYM」「HDV」「SPYD」「PFF」についてそれぞれの分配金推移を調べてみました。

 

【目次】

 

1.過去3年間の分配金推移(「VYM」「VYM」「SPYD」「PFF」)

 唯一減配していないのは「VYM」だけです。「VYM」は2016年、「SPYD」は2017年、「PFF」(緑線)は2016年、2017年と減配し、2018年こそが微増していますが斬減に近い傾向が見られます。

 

2.過去10年間分配金推移(「VYM」「PFF」)

 10年単位ではどうでしょうか。「VYM」は増配傾向がはっきり見て取れます。反対にPFFは漸減傾向がはっきり見て取れます。(「HDV(2011年)」「SPYD(2015年)」と設定年が10年を経過していないため対象外としています。)

3.まとめ

  増配傾向のある「VYM」「HDV」のどちらかの投資したほうが分配金の増える可能性は高いと言えそうです。とはいえ、両ETFの分配当は3.5%くらいの期待値であり、年間240万円の分配金を手にするには、7000万円程度の資金が必要になります。そこから税金を差し引くと200万円を割り切るため、ひとによっては物足りない、おひとりさま用セミリタイア(アーリーリタイア)の不労所得としては少ないと思われるのではないでしょうか。

 

「PFF」だけでは分配金が漸減してしまう可能性もあり(資金との相談になるところではありますが)、将来にわたる増配も考慮したポートフォリオを組みたいところです。

2008年頃は「PFF」の年間分配金が2ドル後半だったものが、 現在では2ドル前半に。一抹の不安を感じるのは私だけではないはず。

 

以下、過去記事です。「SPYD」「PFF」「HDV」を主力とした高配当ポートフォリオを組んでみました。

www.ohitorisama.work

 

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