たけひとのおひとりさま投資戦略

米国株VTIと第4次産業革命QQQに愚直に投資するブログ

その億り人に再現性はあるのか?

こんにちは、たけひとです。

「その億り人に再現性はあるのか?」と題し、私の思うところを遠慮なく述べさせていただきます。

 

 

仮想通貨と個別株の集中投資により富を築く人の特徴

 

「この銘柄(仮想通貨)に集中投資したことで億り人になりました」とかよく耳にするのですが、再現性はあるのでしょうか。

 

結論からいうと「再現性はある」と思っています。しかし人を選びます。そして選定した銘柄によってではないでしょうか。

 

人を選ぶというのは、リスクの許容範囲は人それぞれ異なるため、「下落耐性に強い精神力はあるのか」そして選定した銘柄は「業績右肩上がりの勝ち組銘柄に乗れていたか」などの要素が関わってきます。投資家の先見の明もありますね。ナスダックインデックスの成績を超えて結果が出ている=凄腕投資家だと思っています。

 

 

私にはそのようなセンスはない

 

 センスのない人はどうするべきか?私が実践したことは以下の3つですが、どれも必要だと思っています。

  • 収入を増やす
  • 出費を減らす
  • 投資する

 収入を増やす

 30代前半までの年収300~400万円台前半。残業に関して取り締まりが甘く、〇次請負のような会社に属していました。このビジネスモデルだとなかなか収益もでず、社員に還元することもできません。

 そんな会社に別れを告げて、業績が右肩上がりのビジネスモデルを掲げる企業に転職しました(斜陽産業の企業に就職したら給与が上がりにくいと考えているから)。当時はスキルも不足していたため、土日を使ってITスクール(助成金がでる)に通いました。

 結果、40代になった今では毎月40万円以上を投資に回すことができるようになりました。

 

出費を減らす

 私は無理して出費を減らすことは好きではありません。もともとランニングやサイクリングが趣味のため、さほどお金がかからず、食費についても外食が安い日本においてはそこまで気にすることもなく過ごしてきました。気にすべきは大きな出費ではないでしょうか?

 

私は独り身のため、保険や教育費はほぼゼロです。資産があれば保険に入る必要もないと考え健康に気遣っています。車は購入していましたが電車利用でも困らない地域に住んでいることもあり、現在は所持していません。住宅に関しては、地方都市暮らしのため家賃は安く、将来実家に戻ったら相続するであろう家に住むことも考えています。介護を理由に実家に戻り、社会人生活を終えても後悔はありません。ゼロイチな仕事も任せてもらいサラリーマンとしての達成感も持っています。

 

いっそのこと、住宅ローン減税も考えてマンション購入も考えたのですが、固定資産、そして今後の人口減少を考えるとどうしても強気になれず今に至っています。購入を考えたマンションの値は上がっており、結果的には買うべきではあったものの、当時の投資資金が頭金として消えてしまったことを考えると一概にも言えません。

 

投資する

 私が投資を始めたのは今から20年前、友人に勧められなんとなく証券会社に口座を作りました。確か大和証券とJET証券だったと思います。あまり参考にはならないため、話を膨らませるつもりはありませんが、若いうちに投資に触れたことは投資への敷居をさげたと思っています。投資対象は日本の個別株です。

 本格的に投資を再開したのは6年前、アベノミクスにより日本株が好調なことを知って思わず証券会社の口座へ久しぶりにログインしました。800万円くらいの株式資産が2000万円程になっていた覚えがあります。株式を購入していたことを忘れていた人のリターンがよいのも頷けます。

 この時点で私は30歳代後半に到達しており、すでに株式資産を上回る現金も保有していました。金融リテラシーのある人からすると、「もったいないな」と思われる事案ですが、もし個別株投資を続けていた場合「株式を気にするあまり仕事に没頭できていないのではないか」という疑問も残ります。

 

今の私ならどんな行動をとるか。

  1. アセットアロケーションの策定(現金:株式の比率を決める)
  2. ポートフォリオの策定(全米orオールカントリーインデックス中心)
  3. インデックスに一括投資を行い、その後は積み立て設定の長期投資

ではないかと思っています。当時の投資信託は手数料がそこまで安いものがなく、今よりも米国株へのアクセスが厳しかったを踏まえると、現在ではeMAXIS Slimシリーズなどの活用ができるため便利になっています。また積み立てNISAやidecoを活用することにより税金対策も可能ですし、投資環境が整備されています。

 

まとめ

物価が上がり現金の価値が低下するなか、株式投資は一つの有効な手段です。そして投資するためには「稼ぐ力+インデックス投資=億り人」がひとつの解になっていることは間違いなさそうです。